トイレ争奪戦とヨーグルト
おはようございます。クリグリコです。
3日坊主になるかとおもったこのブログも、あっという間に3週間がたちました。
びっくりです。読んでくださっている方、スターをくださる方がいらっしゃって、大変うれしく心強いです。ありがとうございます。
ここから少しおトイレの話になりますので、お食事中の方はご注意くださいませ。
我が家はだいたい毎朝夫→私→息子の順番でおトレイに行きます。
今日は夫がいた後私もすぐに行きたくなり、夫が出た瞬間飛び込むようにしておトイレに入りました。
「やれやれ」と思っているところに激しくドアをたたく音と大きな声。
「ママー、うんこでる!うんこ!」と息子が大騒ぎ。
まだおしりの扉が開いていなかったからよかったものの…。
あわてて息子にトイレを譲りました。
話は変わりまして…。
我が家は2年ほど前からヨーグルトメーカーを購入し、ヨーグルトを自宅で作っています。
私も息子も花粉症なので、花粉症にはヨーグルトがよいと聞いたためです。
最初はスーパーの安売りになっているヨーグルト(400グラム入りとか)を2、3個買って冷蔵庫にストックしていたのですが、食べる量とストックが追い付かず。
1リットルの牛乳でヨーグルトが作れるヨーグルトメーカーを思い切って買いました。
我が家は毎朝ヨーグルトを大匙3杯~4杯ほどを容器に入れ、アーモンドスライスと蜂蜜をかけて食べています。
時々、息子が「バナナジュースにして」というので、バナナ・牛乳・ヨーグルト・蜂蜜をミキサーにかけてジュースにして飲んだりもしています。
毎朝快腸なのは、この毎朝ヨーグルトのおかげかな?と思っています。
息子はヨーグルトを食べ始めてから便秘知らずですし、夫も私もおかげさまで快腸です。
【ヨーグルトメーカーとは】
我が家が使っているのは、1リットルの牛乳に種菌(以下■種菌とは参照■)となるヨーグルトを大匙1~2杯ほど入れ、ヨーグルトメーカーにて保温するというものです。
季節や部屋の温度によって、ヨーグルトになる時間は異なります。
我が家は冬は極寒の豪雪地なため、12時間ではヨーグルトにならず24時間がかりでようやくヨーグルトになります。
夏は室温も高いため、12時間かからずヨーグルトになります。
また、冬は寒いためなのかヨーグルトにならない(固まらない)ということもたまにあります。
■種菌とは■
ヨーグルトのもととなる種です。
ただ牛乳を温めただけではホットミルクなので、ヨーグルトの種として市販のヨーグルトを牛乳に混ぜます。
ヨーグルトメーカーの説明書には砂糖が入っていない固形のヨーグルトを種菌にするよう書いてありますが、今はやり?のR-1などの液体ヨーグルトでも可能です。
我が家はR-1の液体を使ってヨーグルトを作っています。
我が家は1リットルの牛乳パックがそのまま保温できる、保温機能のみがある簡単なヨーグルトメーカーを使っていますが、甘酒が作れたりカスピ海ヨーグルトが作れたりとプラスアルファの機能がついた優れものもあります。
ちなみに我が家のはこれです。
シンプルさとお値段でこれにしました。
TO-PLAN(トープラン) ヨーグルトファクトリー(ヨーグルトメーカー) TKY-41
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お値段を考えないなら、いろいろな機能が付いたこれがよかったなぁ。
納豆まで作れちゃいます。
TANICA 【温度調節機能で市販・カスピ海・ケフィアヨーグルト / 納豆・甘酒に対応】 ヨーグルティア スタートセット ホワイト YM-1200-NW
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